沖縄料理
2014年04月07日
札幌市中央区「もいわ太陽食堂」
2014-No.15【No.1191】
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2012年3月にオープンした「もいわ太陽食堂」の紹介です。
2013年の春に初めての沖縄に旅行したのだが、その時の「ソーキそば」が思いの外、美味しくなく、本当に美味しい「ソーキそば」を食べたくて、札幌で数少ない沖縄料理の店の中に「もいわ太陽食堂」を知り、行って来た。
店内に入り、テーブル席に腰掛け、目的の「ソーキそば」をオーダーする。暫くして運ばれて来て、頂く。沖縄で食べた「ソーキそば」よりは麺も旨く、豚肉の臭さも無いように感じだ。
結論は自分は余り「沖縄そば」が好みではないという事だ。(「絶対に旨いソーキそば」の情報は引き続きお寄せ下さい。)
「もいわ太陽食堂」は夜の営業もおこなっており、旨そうな泡盛が色々とある。「ソーキそば」ではなく、他の肴で泡盛を頂きたくなった。
機会があれば、次回は呑みに来る事にしようと思う。
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続きがあります!
「続き」には追記の文章、 ストリートビュー、Googleマップ、店舗の基本情報(所在、電話番号、営業時間、定休日、他)などが記載されています。
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2012年3月にオープンした「もいわ太陽食堂」の紹介です。
2013年の春に初めての沖縄に旅行したのだが、その時の「ソーキそば」が思いの外、美味しくなく、本当に美味しい「ソーキそば」を食べたくて、札幌で数少ない沖縄料理の店の中に「もいわ太陽食堂」を知り、行って来た。
店内に入り、テーブル席に腰掛け、目的の「ソーキそば」をオーダーする。暫くして運ばれて来て、頂く。沖縄で食べた「ソーキそば」よりは麺も旨く、豚肉の臭さも無いように感じだ。
結論は自分は余り「沖縄そば」が好みではないという事だ。(「絶対に旨いソーキそば」の情報は引き続きお寄せ下さい。)
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2010年08月16日
札幌市中央区「小春南」
2010-No.66【No.883】
実は「なまら旨い!北海道。管理人」は「沖縄」へ行った事がない。行きたい、行きたいと思いながら、中々、機会に恵まれず、現在に至っている。
しかし、「泡盛」も「沖縄料理」も大好きだ。ここ沖縄料理の店、「小春南」は2007年のオープンだがやっと行く事が出来た。
ビルの地下1階で席数は50と思ったより広く感じる。泡盛は約100種類、メニューも豊富だ。その中に「小春南のお得な情報」があり、本日は火曜日なので泡盛のボトルが1000円引。
先ずはビールと肴をオーダーする。肴は炙りトロ鯖、海ぶどう、豆腐よう、スクガラス豆腐、ラムとトマトのゴーヤチャンプル、タコとエビのカルパチョ、ゆで落花生、海苔チーズ、島らっきょうのおかかまぶし、もずくの酢の物等々、ビールもそこそこにして珍しい石垣島の泡盛「白百合」をボトルで頂く。
お初は「スクガラス豆腐」、小さな魚が豆腐の上に乗っていて何となく可愛く笑える。泡盛には定番の「豆腐よう」。ビールには枝豆、日本酒には塩辛、ワインにはチーズ、泡盛には豆腐ようなのだ。
癖の強い「白百合」だが呑んでいるうちに慣れてドンドンと旨く感じる。
「小春南」は宴会コースもお得で人気があるようだ。料理も酒も種類が豊富でお手頃価格の沖縄料理の店として抑えておきたい一軒だ。
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しかし、「泡盛」も「沖縄料理」も大好きだ。ここ沖縄料理の店、「小春南」は2007年のオープンだがやっと行く事が出来た。
ビルの地下1階で席数は50と思ったより広く感じる。泡盛は約100種類、メニューも豊富だ。その中に「小春南のお得な情報」があり、本日は火曜日なので泡盛のボトルが1000円引。
先ずはビールと肴をオーダーする。肴は炙りトロ鯖、海ぶどう、豆腐よう、スクガラス豆腐、ラムとトマトのゴーヤチャンプル、タコとエビのカルパチョ、ゆで落花生、海苔チーズ、島らっきょうのおかかまぶし、もずくの酢の物等々、ビールもそこそこにして珍しい石垣島の泡盛「白百合」をボトルで頂く。
お初は「スクガラス豆腐」、小さな魚が豆腐の上に乗っていて何となく可愛く笑える。泡盛には定番の「豆腐よう」。ビールには枝豆、日本酒には塩辛、ワインにはチーズ、泡盛には豆腐ようなのだ。
癖の強い「白百合」だが呑んでいるうちに慣れてドンドンと旨く感じる。
「小春南」は宴会コースもお得で人気があるようだ。料理も酒も種類が豊富でお手頃価格の沖縄料理の店として抑えておきたい一軒だ。
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