2010年09月09日
山形県山形市「蕎麦茶屋 三芳庵よしてい」
2010-No.76【No.893】
山形市の郊外、田舎道を進み、古民家を再利用した雰囲気の良い蕎麦屋「蕎麦茶屋 三芳庵よしてい」に行って来た。
暖簾をくぐりると囲炉裏があり、靴を脱いで奥座敷に進む。開店間もなく、本日のイチバン乗りで床の間の前のテーブルにつく。BGMにはジャズを流している。
メニューを見て、板そばの「梅」(約2人前1300円)をオーダーする。
「蕎麦茶屋 三芳庵よしてい」の蕎麦は北海道産の蕎麦品種「ぼたん種」の取扱いもある寒河江市の宮川製粉の石臼挽きの「でわかおり種」を外一で打つ。
暫くして運ばれて来た「板そば」は細めながら、粗挽きの蕎麦の黒いツブが見え、ビジュアル的にも旨そうだ。
先ずはそのまま蕎麦を手繰る。香りが鼻から抜け、旨い。次にツユを口に含む。やや辛めで好みの味だ。再び蕎麦を手繰り、ツユにつけてすする。なまら旨い!。手が進む。
元々、板そばは盛りが良いのだが、ここの量は更に多く感じるがドンドンと腹に収まる。
雰囲気といい、蕎麦といい、田舎道をここまで来た事を後悔させない旨い蕎麦だった。
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元々、板そばは盛りが良いのだが、ここの量は更に多く感じるがドンドンと腹に収まる。
雰囲気といい、蕎麦といい、田舎道をここまで来た事を後悔させない旨い蕎麦だった。
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