2007年11月22日
札幌市中央区「さっぽろジンギスカン本店」
2007-No.124【No.543】
何年ぶりか(10年弱ぶりくらいか?)「さっぽろジンギスカン本店」に行って来た。東京から帰省中の友人の「少しで良いからジンギスカンを食べたい」と言うオーダーだ。
そんな希望を叶える旨いジンギスカン店と言えば、「だるま」か「さっぽろジンギスカン本店」だろう。
「さっぽろジンギスカン本店」は生ラムジンギスカンの店では老舗で、オープンは1986(昭和61)年。因に更に老舗ジンギスカン店の「だるま」は1954(昭和29)年創業で、似た様な営業形態だが、こちらはマトン肉を使用。
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「さっぽろジンギスカン本店」は生ラムジンギスカンの店では老舗で、オープンは1986(昭和61)年。因に更に老舗ジンギスカン店の「だるま」は1954(昭和29)年創業で、似た様な営業形態だが、こちらはマトン肉を使用。
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「だるま」より久しく行ってないので「さっぽろジンギスカン本店」に決定。予約は取れないが、営業中かどうか、席の空き状況を確認し店へ向う。
昔は2階へ上がる階段の前の鉄製門が閉まっていたら灯りがついていても品切れで閉店というのが暗黙の内に知れ渡っていた。
相変わらず空気はモクモクとしていて匂いも凄い。旨いジンギスカンを食べる時には良い格好は禁物だ。この日は幸運な事に直ぐに席に着く事が出来、同時に七輪と穴あき鍋がセットされ、脂と玉葱が乗せられ、赤身のアイスランド産生ラムジンギスカン肉が出て来る。
ここはカウンターのみの席で皆でワイワイ、呑んで食べると言うより、ラーメンの様に黙々と食べて出るというスタイルだ。
曜日や時間帯によっては待ちが発生し、店内には待ち席も用意されている。そんな形態を取っているからかどうかは定かではないが、店主は殆ど無言で肉を切り、スタッフは接客というレベルではない。
先ずは軽く焼いて頂く。癖は全くなく、食感、柔らかさが何とも言えず、なまら旨い!。肉は包丁の入れ方で旨さが増すという話を良く聞くが、店主の包丁技が旨さを倍増させているのだろう。タレも醤油ベースであっさり目だが、しっかりとした旨味が出ている。
黙々と焼いて食べ、ビールと最初の玉葱とジンギスカン一皿で満足し、何度、試しても馴染めない「使ったタレの茶割り」を少しだけ呑んで会計。この頃には席待ちの客が何人もいた。
私の場合、一皿で満足なのだが、此処と「だるま」をハシゴして、ラムとマトンの違いを試してみるのも面白いかもしれない。
余談なのだが、カウンター内に「自動ジンギスカン鍋磨き機?」を発見。明らかに自作か特注の様な機械で一見の価値あり?だ。
何と「YouTube」で動画を発見、ご覧になりたい方はここをクリック!
●さっぽろジンギスカン本店
所在:札幌市中央区南5条西6丁目松田釣り具店2F
電話:011-512-2940
時間:17:00〜21:30
定休:不定休
※「なまら旨そう!」と思われた方は・・・
是非とも をクリックしてください。
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昔は2階へ上がる階段の前の鉄製門が閉まっていたら灯りがついていても品切れで閉店というのが暗黙の内に知れ渡っていた。
相変わらず空気はモクモクとしていて匂いも凄い。旨いジンギスカンを食べる時には良い格好は禁物だ。この日は幸運な事に直ぐに席に着く事が出来、同時に七輪と穴あき鍋がセットされ、脂と玉葱が乗せられ、赤身のアイスランド産生ラムジンギスカン肉が出て来る。
ここはカウンターのみの席で皆でワイワイ、呑んで食べると言うより、ラーメンの様に黙々と食べて出るというスタイルだ。
曜日や時間帯によっては待ちが発生し、店内には待ち席も用意されている。そんな形態を取っているからかどうかは定かではないが、店主は殆ど無言で肉を切り、スタッフは接客というレベルではない。
先ずは軽く焼いて頂く。癖は全くなく、食感、柔らかさが何とも言えず、なまら旨い!。肉は包丁の入れ方で旨さが増すという話を良く聞くが、店主の包丁技が旨さを倍増させているのだろう。タレも醤油ベースであっさり目だが、しっかりとした旨味が出ている。
黙々と焼いて食べ、ビールと最初の玉葱とジンギスカン一皿で満足し、何度、試しても馴染めない「使ったタレの茶割り」を少しだけ呑んで会計。この頃には席待ちの客が何人もいた。
私の場合、一皿で満足なのだが、此処と「だるま」をハシゴして、ラムとマトンの違いを試してみるのも面白いかもしれない。
余談なのだが、カウンター内に「自動ジンギスカン鍋磨き機?」を発見。明らかに自作か特注の様な機械で一見の価値あり?だ。
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●さっぽろジンギスカン本店
所在:札幌市中央区南5条西6丁目松田釣り具店2F
電話:011-512-2940
時間:17:00〜21:30
定休:不定休
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